こんにちは。
ゆるビジ☆の田島です。

あなたは旅費規程を使った節税法
知っていますか?

株式会社や合同会社などの法人において、
出張旅費規程を定めることで、
出張するたびに出張手当を会社から
受け取る
ことができます。

この出張手当は会社は経費にできて、
受け取った個人は税金も社会保険料も
かからないお金
なので、
節税という観点で言うととても
使い勝手のよいお金です。

旅費規程を導入しているある社長は、
毎月30〜40万円の出張手当を
受け取っているので、
毎年500万円近い収入になります。

これが無税で社会保険料もかからない
お金
ってすごいですよね。

そんなこと言っても、
出張なんてそんなにないし…
と思われる方も少なくないでしょう。

でも旅費規程を上手に定めることで、
泊まりや県外など遠くに行かなくても、
近場への外出や会食であっても、
出張として出張手当を受け取ることが
できるのです。

旅費規程活用マニュアルは
2011年に発売以来、
全国の2,000社近い社長さんに
販売
しています。

これだけの長期間、
多数の会社に販売しているので当然、
税務調査もたくさん入っていますが、
税務調査で負けた事例は1つもありません

今回、旅費規程初心者にもわかりやすい
旅費規程入門ガイド』を作成しました。

今だけ『旅費規程入門ガイド』を無料で
ダウンロード
できますので、
ご興味のある方はぜひ
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