掛け金の50%を経費計上!
社長も社員も加入できる中身が米国株式の養老保険
新NISAで米国株式の投信を積み立てるのが人気ですね。
でも積み立てできるのはあくまで社会保険料・税金が引かれたあとのお金(手取り)です。
手取りではなく会社の経費で新NISAをできたらいいと思いませんか?
ある会社では年間3,000〜5,000万円のまとまった金額で、中身が米国株式の養老保険を福利厚生プランで積み立てて、掛け金の50%を損金計上して法人税を圧縮しています。
もちろん保険ですから保険金が入った時は益金になりますが、保険料の支払いを止めても加入時に設定した満期まで繰延できるので、その間に打てる手はたくさんあるでしょう。
お勧めできる社長
- 社員数5〜300人規模
- 現在、中退共に加入している
(中退共はインフレに未対応かつ懲戒解雇でも退職金を支給することになる) - 基本的に社員全員が加入することに同意できる
- 社長、社員とも投資、保険のことは詳しくない
- 社長、社員とも退職金を計画的に準備したい
- 銀行預金が豊富にあり寝ているお金を働かせたい
お勧めできない社長
- 社長一人もしくは同族会社
- 社員に余計な福利厚生はかけたくない
- 社長、社員とも新NISAを使った投資やベストな保険を選択できる
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掛け金の50%を経費計上!
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※無理な営業は一切ありませんのでご安心ください